さわの

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自分年表

1995|0歳|誕生1996|1歳|1997|2歳|1998|3歳|1999|4歳|年少2000|5歳|年中2001|6歳|年長お遊戯会2002|7歳|小1登校班、もじゃもじゃペーター2003|8歳|小2初恋2004|9歳|小3こだわりの帽...
文学・読書

「おいちがたり」読書感想

最初のイメージ幽霊が見えるなんてファンタジーチックでチープかななんて思ったけれど、意外と面白かった。名探偵コナンの時代劇版を見ているような気分だった。犯人がだんだん明らかになる。何なら幽霊が犯人の犯沢さんという感じだ。主人公の前向きさが心霊...
文学・読書

「銀河鉄道の夜」読書感想

銀河鉄道の世界ってもしかしてもしかして、皆の願いが叶ってしまうのが、銀河鉄道の世界なのか。ジョバンニが最も大きい夢を持っていたから、ジョバンニが最も生きたがっていたから、どこまでも行ける切符を手にしていたのか。ジョバンニはどこまでも行くこと...
文学・読書

「四月になれば彼女は」読書感想(川村元気)

あらすじ主人公の「藤代」君はずっと苗字で呼ばれ続ける。藤代俊と名前が明かされるのは、前の彼女からの手紙だった。大分後半で届く手紙で、やっと主人公は自分を確立したような印象を受ける。自分は藤代家の一員だった。けれどもその藤代家は親同士が離婚し...
文学・読書

あなたは何を告白する?|告白(湊かなえ)

重たいストーリー湊かなえさん、なんて人なんだ。どうしてこんな話がかけるんだろう。重苦しく、沈みそうな感じがする。先生(大人)と生徒(子供)の葛藤といったものなのだろうか。確かに年齢など関係ない。どちらも同じ人間で、どちらも必死に生きている。...
文学・読書

「アリアドネの声」読書感想

見事なラスト衝撃のラストとはまさにこのこと。様々な疑念が一気に晴れる。大変気持ちの良い作品でした。制限時間は6時間、あらすじの通り冒頭から大地震に見舞われる地下都市。救出するために主人公率いるドローンチームが手をつくす。本を読み進めるにつれ...
文学・読書

「たこやはちべえりゅうぐうたび」読書感想

竜宮城が登場ほかの絵本の世界が登場するなんて珍しい作品だ。なんと主人公が竜宮城に迷い込むのである。主人公のたこやはちべえは「ガラスのツボ」を自慢する。この「ガラスのツボ」の中にたこやはちべえが入り込み、海の底へ沈んでいくのだ。ガラス瓶に船が...
文学・読書

「ザ・ロイヤルファミリー」読書感想

競馬場全員の思いが一つになる場所、それが競馬場だ。競馬場では私達が本能に忠実に生きているんだということを思い出させる。勝ちたいという欲望、願望、夢、負けたときの落胆、悲壮。先立つものを用意して勝負に臨む。リターンが大きければ大きいほど、失う...
文学・読書

「君主論」読書感想

君主が国民をうまく扱うには、優れたリーダーシップが必要だ。資本論で登場した資本家も労働者をうまく扱う必要があった。職場で部下をうまく扱うためにもリーダーシップが必要だ。ではリーダーシップとはどういうものが望ましいのか。昔から読まれ続ける本に...
文学・読書

「漫画でわかる若きウェルテルの悩み」読書感想

果てしない執着の物語昔好きだった女の子が死んでしまった。今はもう存在しないのに、その女の子に執着し、理想化し、自分がコントロールできなくなっていく。死んだ人は何も語らないから、自分の好きなように想像し、妄想することができる。そして、現実が見...